しずくです。
思春期の頃から"人の心に接するような仕事につきたい"と願っていた女性がいました。
精神科の医師への夢はハードルが高すぎたので断念し、
何らかのカウンセリングができたらと"病院内で栄養指導をする仕事"に就くことができました。
その後、職場で恋をし、1年程付き合った頃に彼からプロポーズを受け、着々と結婚の準備が進んでいきました。
彼女の気持ちは"もう少しじっくりお互いのことをわかりあってから結婚してもいいのではないか"と、彼があまりにも焦っているようで気がすすまなかったそうです。
その後、結婚式の1ヶ月前に彼が病気になり、重度の精神障害で結婚の話が流れていきました。
あっという間に破談になり、なんとなく"今はまだ結婚しない方が良いのではないか"という予感がその通りになってしまい、困惑しました。
彼に出会ったのはどういう意味があるのだろう。
出会わなければよかった人ではないかと全てに絶望し、
悲しみの毎日を過ごすことになっていきます。

