しずくです。
これまで恋愛経験が少なくて、出会いがほとんどなかった彼女は、彼と付き合えることだけで最高に嬉しかった。
詳しいことを知らなくても、ときどき会えて毎日彼からメールが来ることだけで、彼女の気持ちはどんどん彼を好きになっていく。
あまりにも今まで寂しくて、楽しいこともなく、ストレスが溜まる仕事を毎日こなし、職場と自宅の往復の毎日でしたので、こんなに嬉しいことはありませんでした。
彼が求めるまま体を許し、これが愛される幸せなのだろうと思ってしまいます。
そんな気持ちでしたから、いきなりある日を境に連絡が全く取れなくなってしまった事がどんなに苦しかったことでしょう。
自然な心の流れが相手とのコミュニケーションなしに、いきなり途切れてしまう時程、不安なものはありません。
その時に、自信がなさすぎて自分の評価が低すぎる時、自分を責め続け、何とか取り戻していきたいと願い、離れた後もっと相手を好きになることが多い。
それは錯覚なのですが、その経験が痛ければ痛い程"愛している"と思いたい気持ちが動きます。
"ダメな私"を作り上げてしまっている人が陥りやすいワナなのです。

