しずくです。
彼はいつでも"彼女が浮気しているのではないか"と思う癖がありました。
いつも自分勝手で彼女を振り回し、心配をかけることは度々ありました。
その度に"もう別れよう"と彼女は決心するのですが、
彼の"寂しすぎて張り裂けそうな気持ち"をわかっているから、
彼の我侭も許せるようになっていきます。
彼女の友人は"彼は重すぎるんじゃない?別れたほうがいいんじゃないの?"と、心配してくれるのですが、
彼女にとっては"もともと持っている強い母性"を彼に伝えることができて、
二人は絶妙なバランスで愛は深まっていきます。
彼に出会って、思い切り振り回されなければ、自分の強い母性を好きになることはできなかったかも知れません。
日々、我侭を言い続ける彼ですが、
いつでも彼の母親になったような気持ちで接することが彼女にとって自然な愛し方だったのです。
彼女の愛で彼の寂しかった心は満たされていき、
二人にとってベストな関係を築くことができました。

