都合の良い運勢 No.3
しずくです。
自分で占うと何度も同じカードをひくこともありましから、"こんなことが起きるに違いない"と思い込み、絶対的な未来があるのだと思っていました。
自分で何か努力をしなければ、その未来に?がることを彼女は知りませんでした。
全て決まった運勢があって、未来に何が起きるのか決まっているものだと信じたかったから。
そう思い込んでしまった理由はこうでした。離婚が決まる前に占ってもらったのと全く同じ結果になったことや、今まで占いによって自分の人生を予め決めていたせいもありました。(離婚したくない気持ちをわからなかったので、占いの通りに従ったのです。)
その占いの結果を基準にして、思い込みによってこれまでの人生を決めてきました。
だから、いつも自分の意思はありませんでした。占いの通りにならなかった時には混乱して、自分で納得のいく結果が出るまでしつこく何度も占ってみました。
2010年8月31日
都合の良い運勢 No.2
しずくです。
自分で占う結果は、せっかくですからノートに書いておくことにしました。
時間はたっぷりありましたから、そのページ数は膨大になっていきました。
書きながら不安になることもありましたが、
慣れてくると日々の日課になってきて心地よい時間ができました。
"都合の良い結果"の所ばかりを眺めては"ちょっとの間だけの安心"を得ることができました。
そして、"もっと深く自分を知りたい"とだんだん思うようになりました。
カードの解説だけでは物足りなくなってきて、誰か他の人に占ってもらうことにしました。
彼女はとても強情でしたから、自分が占った結果通りにいくまで何度も繰り返し占ってもらうことにしました。
"きっと明るい未来がおとずれるに違いない"と信じて疑わなかった。そう思いたかったからですが、自分で行なっている占いの結果で"自己暗示"をかけているようにも見えました。
2010年8月30日
都合の良い運勢 No.1
しずくです。
去年離婚して、やっと自分の人生を取り戻した彼女は先行き不安ばかり。特にやりたいこともなく、自由な時間をもてあそんでいました。
趣味でタロット占いを始め、今ではカードの意味も覚えてしまい、日常的に不安になるとカードを開き、いつも気を紛らわせていました。
カードには同じ質問を何度も繰り返し、"自分に都合の良い結果"が出るまで繰り返していきました。(間違った方法です。本来は同じ質問は一度だけ、気持ちを穏やかに集中して行いましょう。)
明るい未来のカードが出るまで何時間も占うこともあります。
慣れてくるうちに、今の不安の内容が色濃く表現されることに不思議と安堵感を覚えていきました。
確かに悪い結果だけれど、何故か安心してしまう自分にモヤモヤした感覚だけ余韻が残ります。
2010年8月29日
ほんとうの自立 No.21
しずくです。
数年後、小さいながらも法人を立ち上げていくことができました。
まずは、参加して感触を自分で確かめることにしたのが良かったようです。
"誰かと一緒に築いていきたい"と強く願い、誰に対してもどこでどんなチャンスがあるかわかりませんので友好的な気持ちで接していこうと実行しました。
いつも温かな気持ちを持って進み出し、自分が本当にやりたいことがなんとなくわかったような感覚(はっきりとはわかりませんでしたが、この方向で良いのだろうという感触がありました)を大切にしていったのです。
手探りで行動してみた結果、本当の意味で自立することができました。
彼女の意識が変わってから、家族間では和やかな雰囲気に変わっていきました。
苦い経験をしたので身にしみて自分の未熟さを反省し、ガイドに感謝しています。
本当に良かったです。と私も胸をなでおろしました。
2010年8月16日
ほんとうの自立 No.20
しずくです。
とにかく、猛烈にやれるだけのことを準備しようと興味があることに全てふれてみようと考えました。
"母親が子供に対してどう接したらいいのか"という事を中心にどんな活動ができるのか、今行なわれているセミナーを調べてみました。
仕事としてというよりか、慈善事業として行っているセミナーも沢山ありました。
彼女が知りたかったのは、実際に法人として(仕事として)成り立っていくものなのかということでした。
まずは通える範囲のサークルに参加して、そのサークルを運営しているしくみを学んでいきました。
次第にイメージが出来上がっていきます。
ガイドは彼女が進みやすいように、次々に提案してくれているかのように"出会いの場"や"仲間と出会うチャンス"を与えてくれたようです。
2010年8月15日
ほんとうの自立 No.19
しずくです。
その後のセッションでは、彼女の現世での目的を伝えることができました。
母親としての経験を社会の中で活かす仕事を立ち上げていくことです。
ですから、前回のガイドからのメッセージは「母親として学んだ温かな愛情をいかして仕事をしてみてはどうですか」という提案でもあったのです。
彼女の自立のイメージは"バリバリ仕事をこなすキャリアウーマン"でした。家事と仕事を両立させて、社会で"子供がいる母親"に対する風潮を変えていきたいと、どこか挑戦的で社会の悪いイメージに"怒り"をも感じさせる意識でした。
そう感じるのも無理もないのです。"彼女の人生の目的"は社会での子供がいる女性の地位の向上を求めた活動でしたから。
そんなセッションを終えて、彼女も納得がいく出来事に胸をなでおろして次のステップへ進もうと準備を始めました。
2010年8月14日
ほんとうの自立 No.18
しずくです。
自分の心の状態から映し出されるように、彼女の場合も様々な出来事が起こっていきました。
"冷たい心"は人と対立する状況も生みやすくなります。あなた自身の意識が変わるときに、その状況も変化していきます。
自分の意識を変えないままに、目の前の状況が良くなることは少ない。
自然の流れは様々な人の"心から発する波動"を"投影"していきながら状況を作り出していきます。
それが自然の流れです。スピリチュアリズムは霊的な思想の源で、"自然の流れ"に沿ってはたらいています。宇宙の摂理に連動しています。
彼女のガイドもその"自然な流れ"に沿ってインスピレーションを送ります。
彼女の心が成長していきますようにと願いを込めて、"いっぱいの愛"で波動を送り続けています。
そして彼女の心が温かくなってきた時にガイド達は喜びでいっぱいになります。
2010年8月13日
ほんとうの自立 No.17
しずくです。
家族でも会社でも周りの人には同じくらい温かな気持ちを持っていきたいと思いました。
それから、ゆっくりと変化が始まっていきました。
まず、子供が病気しなくなったこと。すぐに熱がでたり、寝込んでしまったのにメキメキ回復していきました。
お母さんの心からの温かい波動が戻っていったからでしょう。
会社でも、少しずつ仕事をさせてくれるようになっていきました。以前は印象がかなり悪かったので、すぐに周囲の人の先入観が消えるわけではなかったのですが、雰囲気が明るく穏やかになっていく彼女に好感を持って近づいてくる同僚も増えていきました。
今では、同僚と助け合いながら仕事ができるようになっていきました。
どんな気持ちで人に接するかでこんなに状況が変わるのかやっとわかりました。
黙っていても伝わる"敵意"や"競争心"はもう止めようとやっとわかりました。
2010年8月12日
ほんとうの自立 No.16
しずくです。
彼女の意識は次第に変化していきました。
これまで、社会に参加していない時期に焦りがあった為、その焦る気持ちを埋めようと必死に頑張ってみました。
社会の中での存在価値を求めれば求める程、空回りしていました。
そしていつも誰かと(社会かも知れません)競争をし、トゲトゲしたような、冷たい波動を強めていったのです。
子供はすぐに気付きました。だから病気がちになっていったのです。
子供に悪影響を与えてしまって、本当にかわいそうな事をしたと反省していきました。
もっと温かな気持ちで周りの人にも子供にも接してみようとやっと気付くことができました。
自立した自分になりたくて、ついつい大切な事を忘れていました。
2010年8月11日
ほんとうの自立 No.15
しずくです。
やっとこれまでの自分と向き合う時期がきて、振り返ってみました。
"私に何か悪いところがあったのだろうか"
と考えてみることにしました。
せっかく苦労して得られた職なので、どうしても納得できなくて、かなり落ち込んで気弱になっていました。
いままでだったら、"誰も私をちゃんと評価してくれない""私にあった仕事じゃないから仕事の内容が悪い"と次々に理由を考えて何も反省することをしてきませんでした。
次のセッションで、彼女にガイドからのメッセージを伝えました。
「これまで子供ができたことで、すごく優しい気持ちになれたのに、それを生かす事に気付きませんでした。
どんな場所でもあなたの心から発する波動で状況が良くも悪くも変化していきます。
良い変化なら心が成長している証ですし、悪い変化なら心の状態が暗く冷たい波動になっている証なのです。」
2010年8月10日
ほんとうの自立 No.14
しずくです。
かなり悩んだ挙句、社会復帰したばかりの職なので、暫く続けていくことにしました。
いままでは自分で"まあまあ仕事はできる方"だと思っていましたが、いざやってみるとミスは出るし、PCの操作についていけなかったり。だんだん"仕事ができない人"とレッテルを貼られるようになりました。
わからない事を誰かに聞くことは周りに迷惑がかかると遠慮していったので、的外れな仕事の結果を何度も作り上げていきました。
でも本当は、"できない人だと思われたくない怖さ"から"知ったかぶりをする癖"がついていきました。
上司からはあきれられ、仕事を干されるような形になっていきました。
全く認められていない状況でしたので、ストレスはピークに達していきました。
こんなはずじゃなかったのに.........
と、ここでやっと自分を振り返るチャンスができました。
2010年8月 9日
ほんとうの自立 No.13
しずくです。
彼女はいつも感じます。
"何故、どうして会社の為にいつも頑張ってきたのに評価してくれないのだろう"と......
向上心の少ない社員が集まる会社では、彼女は異色でした。だから、この場では合わないとすぐに気付いていきました。
"向上心が少ない社員"とは、彼女が受けた印象のままで、いつも競争したい気持ちだと"私は良い社員でまわりは悪い社員"と思いがちでした。そう思いたかったからです。
"この会社には合わない"と感じる理由も、
私に何も悪い所はないから、環境が悪いのだと決めつけてしまうことでストレスをもみ消していったのです。
社内に自分のクレームが多くなっていけばいく程、その意識は強くなっていきました。
自分の意識から招いた状況でしたが、振り返ることなくひとりよがりな言い訳を作りその場しのぎの防御をしていたのです。
心から発する波動も以前よりもっと冷たくなっていきました。
2010年8月 8日
ほんとうの自立 No.12
しずくです。
ずっと望んでいた社会復帰でしたが、家庭に与える影響は大きく次第に子供が病気がちになっていきました。
せっかく手にした仕事も、子供の病気で遅刻や早退が続き会社での印象がもっと悪くなっていきました。
これまで会社にいるスタッフとあまり親しい交流がなかったので、誰も助けてくれません。
"仕事ができるんだ"とはりきって積極的にアピールしてきたせいもあり、結局攻撃の的になってしまいました。
自分から"あなたと私は別"という意識をもってスタッフと接してきたので、その意識から生まれた状況でした。
少しでも温かな気持ちを持って仕事をしていったなら、少しのミスでもフォローしてくれたはずですし、早退した時も仕事が遅れないように周りの人が手伝ってくれたかもしれません。
"あなたの心がもう少し柔らかくなればいいですね"とガイドから提案された出来事でした。
2010年8月 7日
ほんとうの自立 No.11
しずくです。
就職する前までは優しいお母さんだったのですが、今では厳しくて冷たい波動に変わってしまいました。
表情も意地悪そうな冷たい感じ。
どんな気持ちで日常を過ごしているのかで、あなたから発する波動は変化していきます。
それに影響を受けた出来事が起こりやすくなっていきます。
"この出来事はきっと私になにかメッセージがあるのではないか"と自分で気付こうとしないかぎり、似たような出来事は続けて起きていきます。
そう、彼女から発する"冷たい攻撃的な波動"が生んでいく"自然な流れ"が出来上がっていくのです。
彼女の気持ちが優しさを取り戻すまで続いていきます。
周りの人や会社を敵視している間は、この悪状況は全く動こうとしませんでした。
2010年8月 6日
ほんとうの自立 No.10
しずくです。
彼女が無意識に競争しようとしている時には、彼女から発するエネルギーも冷たいもので、トゲがあるような雰囲気でした。
自宅に帰っても子供に対してきつい態度を取っていき、子供が不安定になっていきました。
特に子供は心の波動を受け取る力が大人よりも優れているので、身近な人がどんな心なのかでかなり影響を受けていきます。
特に母親の心の状態が激しく荒れている時は、子供もその不安を察知しやすくなり大人以上にダメージは大きくなります。
魂が霊界から地上にやってきて間もないので、霊界での充たされた生活をつい最近までしていたのですから、大切に愛情込めて接してあげなければいけません。
仕事を始める前までは、大事に可愛がっていたのに、すっかり彼女はそんな優しい気持ちを忘れていました。
2010年8月 5日
ほんとうの自立 No.9
しずくです。
彼女は結婚してから、夫を深く愛していきました。
だから、彼との子供を心から産みたいと願いました。
子供ができてから、心は"陽だまりでお昼寝"をしているような幸福感でいっぱいでした。
結婚前はいつもイライラして、気持ちが休まらない日々でいたから、彼女にとっては最高のギフトでした。
"こんなに幸せでいいのかしら........."と穏やかな日々に満足していました。
夫が冷たくなる前までは、少なくともそう感じていました。
そんな寂しさを子供がうめてくれました。
優しい気持ちで接すると、癒されていきました。この子の為にも"自立した女性"を目指したいと感じるようになりました。
本当は夫と一緒に子供を大切にしながら幸せな時間を共有したかったのに.............
寂しさが彼女をすっかり変えてしまいました。
2010年8月 4日
ほんとうの自立 No.8
しずくです。
どのような心の状態なのかで、接する人の心まで乱されることもありますが、それを気付かせるかのような出来事も起こりやすくなっていきます。
その時の心の状態が、現在や今後の未来に大きく影響しているのです。
日々抱えている不満やストレスが知らないうちに相手に不快感を与えてしまうこともあります。
初対面でなんとなく感じるイメージは、敏感な人はなんとなく相手のことをわかることもあります。
それが、容姿ではなく"なんとなく親しみやすい"と感じる理由だったり、"また会ってみたい"と感じる要素だったりします。
心から発する思念が、どのくらい温かい陽だまりのような感じなのかで人とのつながりはより深まっていきます。
2010年8月 3日
ほんとうの自立 No.7
しずくです。
"誰かを負かして自分が勝つ"ことしか考えられず、冷たくて攻撃的な意識が強まっていきました。
それに孤立している寂しさもあって"彼女の心から発する波動"が大荒れに荒れてしまいました。
傍に彼女がいるだけで周囲の人が苛立つくらいに悪影響を与えていました。
敵対する雰囲気が強く、周囲には嫌悪感を与えてしまったのです。
霊的に解釈すると、人間の構成要素は体のまわりに4層の取り巻く層があります。
肉体(Physical)を中心にすると、幽体(Etheric)、霊体(Astral)、本体(Mental)の順に目に見えない層があります。
磁気性を帯びた膜で、心の状態が悪く悲しみや怒りがあったり、悩みが深かったり、乱れれば乱れる程周りに及ぼす影響は強くなっていきます。
そして、長期にわたった不安の固定観念が肉体を蝕んでいくことも多いので、日々気をつけていくと予防できます。
2010年8月 2日
ほんとうの自立 No.6
しずくです。
人一倍やる気があった理由には、"いつもだれかと競争しなければならないような感覚"で行動してしまう癖が原因でした。
"身近な人のミス"や"誰かの仕事の手順"などを指摘し、彼女のやり方が正しいのだと主張していきました。
その動機には、"私は特別な人なのだ"と思いたい理由と、本当は"自信がない自分が嫌いだ"ということからでした。
彼女はふと感じます。
"私の居場所はどこだろう"
"私の存在はどこへ行っても必要ないのではないか"
必要とされていないと感じれば感じる程、身近な人からの優しさを拒んでしまいます。
本当はとっても寂しいのに。
もっと素直になって"助けてくれてありがとう"と言えたらいいのに。
プライドが邪魔をしてしまい、どうしても素直になれない自分自身を責めていき、もっと心が冷えていき石のように硬く閉ざされていきました。
2010年8月 1日